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向日市物集女町竹林整備
【2020年3月23日】
竹林整備で間伐した竹材を高槻バイオチャーエネルギ研究所で製炭しその竹炭と竹炭雑貨を販売しています。
竹炭にする竹材がどのような作業を経て私どもの元にやって来るのか?
竹林整備とはどういうものなのか?
竹林整備と竹林を保全、竹の子畑にし、地域の人たちが様々に集い、活動が出来る。
向日市物集女町竹林で竹林整備活動をされている小関さん主催「藪の傍」の活動に参加、そして様々な体験をさせていただいています。
チェーンソー初体験
レクチャーを受け、竹を試し切り、その後、竹を1本切らせていただきました。「刃を地面と平行に動かしながら、竹の倒れていく方向を確認し、倒れた後竹が跳ね返ってこないよう注意しないといけない。」とのこと。それも、チェーンソーが直径15cmほどの竹を切るほんの数十秒の間に。難易度高〜い。これはかなり練習しないと難しい!凄い音に緊張したけれど、汗だくになって切り倒していた竹もあっという間に切り倒せて、仕事ははかどります。
羽釜で炊いた、たけのこご飯
羽釜で炊いて下さったけのこご飯、美味しかったです。
次回も頑張ります!
竹炭は生活のあらゆるシーンで私たちの日々の暮らしをサポートしてくれます。